虎猫銅鑼猫
主催者虎猫のほか、幾人かの協力者で作成しています。少しずつ紹介して参ります。
2016年11月開設、2018年10月で投稿記事220件、閲覧件数は2万件を超えました。
【主催者:虎猫】
クリスチャンブロガー。年金生活者。
【協力者1:どら猫(銅鑼猫)】⇒これが私玉上です。
社会保険労務士。日本公認不正検査士協会会員。企業の人事労務管理、不正防止対策をライフワークとする。
【協力者2:ニックパーパチカ&アーニャ】
ニックパーパチカ:65歳定年退職後、多言語習得を思い立ち、多言語広場CELULAS(セルラス)に参加。パーパチカはロシア語でパパのこと。
アーニャ:本名は明日香。小学校6年生でロシアに単身で2週間のホームステイを敢行。セルラスの6月の催しでニックパーパチカと出会う。それ以来、行動をともにする。
【協力者3:中井さん&阿部吉江】
中井さん:引退した技師。病を得て他界。時折、この世に戻り科学や技術の問題にコメントを寄せる。
阿部吉江:科学ライター。中井さんと出会い、大切なノートを預かる。中井さんが病でなくなった後も、時折中井さんと出会い、この世への橋渡しをする。
【協力者4:阿倍野美玖】
中央官庁に勤めるキャリア官僚。中学生と小学生の息子を持つ。
【協力者5:松ばあさん】
元小学校の校長先生。豊富な人脈を生かしてボランティア活動にいそしむ。虎猫を子分のようにこき使っている。「ひょっとして虎猫の初恋の人?」といううわさもあるが真偽不明。
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